2006年04月30日

それでいいのか英国医療

19年間住んでた日本では2回しか救急車が自分の周囲に来ることはなかったが(いづれもサッカーの試合中のアクシデント)、たった2年のイギリス生活でもすでに2回も救急車を間近で見てしまった。1回は前にも書いたと思うけどただの鼻血だったんだけど酔っ払ったイギリス人が興奮してしまい呼んでしまった。そして今回はサッカーの試合中の出来事。

昨日は友達に誘われ、コヴェントリーってところであった中国人のサッカー大会に参加してきた。その試合中にアクシデントがあって相手の選手がうずくまってしまった。どうやら膝を痛めたらしくまったく自力で動くことができず、下手に動かして悪化されるわけにもいかないので救急車を呼んだみたい。

救急車が到着するまで15〜20分。まぁここまではそんなに悪くない。問題はここからだ。すぐ救急車に載せられ、病院に向かうまでに応急処置をするのかと思いきや、その場でゆーっくり怪我の具合を調べ始める。本人は「ブチっていう音を聞いた」と言っているのにそんなに余裕をこいていていいのか?とにかく「我々ではどうしようもないから病院に行った方がいい」という当たり前の結論に至った。

更なる問題は「病院に行っても診察までに3〜4時間くらいかかるから行きたかったら連れてくけどどうする?」という究極の選択を患者に突きつけた。そりゃ彼としては一刻も早く病院に行きたかったんだろうが、そのチームがバスでコヴェントリーまで来ていたので病院で3〜4時間も時間を浪費したら家に帰れなくなるということで結局は病院には行かないことになった。

かくして2度目の救急車も何もすることなく去っていった。まぁたしかに交通事故とかの緊急のものではないから病院で待たなきゃいけないってのは理解できるけど4時間って。。。イギリスの医療の問題とかはメディアで色々言われてるけどこんなところにまで問題があるとは知らなかったな。
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2006年04月29日

イングランド代表監督と中田の将来

スコラーリ監督が次期イングランド代表監督の最有力という情報が入ってからたったの一晩。スコラーリ監督はイングランドの監督になるつもりはないと断言しました。せっかくこのことについてまだ書きたいことがちょこっとだけあったのに。

まぁ簡単に言うと中田英選手の将来も誰がイングランド監督になるかが結構重要なんじゃないかなって個人的に思ってただけなのですが。現在所属しているボルトン、そして移籍が噂されてるチャールトン。どちらの監督もイングランド代表候補。もしボルトンに完全移籍できたとして、アラダイス監督がイングランド代表に就任した場合、ボルトンの新しい監督が中田を戦力と考えるかどうかがわからない。場合によっては全く試合にでれないなんてことにもなりかねない。もしチャールトンに移籍してカービシュリー監督がイングランドに就任した場合も同じ。だから中田的には早くイングランド代表監督が決まった方が自身の将来についても決めやすいかなって思ってただけです。

それにボルトン、チャールトンにとっても自分のクラブの監督が引き抜かれるわけでその代わりを探さなければいけないし、できるだけ早く代表監督が決まって欲しいと思ってるハズ。しかし、スコラーリ監督は現ポルトガル代表監督なのでW杯を前にイングランドの次期監督に就任決定なんてことになればポルトガルメディアに叩かれそうだし、難しいことになりそうだな〜なんて昨日考えてた矢先にこのニュース。

なんでもイングランド就任の噂があってからスコラーリ監督自宅が多くのイングランドメディアに取り囲まれたため、自分のプライベートライフを守るためにもイングランド代表監督にはなれないと思ったのだとか。そーいえば現代表監督のエリクソンも浮気現場を(日本的に言えば)フライデーされたり、メディアに騙されて選手の悪口を報道されたりしてました。。。
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2006年04月28日

次期イングランド代表監督

次期イングランド代表監督は現ポルトガル代表監督のルイス・フェリペ・スコラーリが最有力だというのが現段階でのメディアの見解だそうです。それによるとスコラーリ監督はなんと7年という異例の長さのオファーを受けたのだとか。年俸は£3m(約6億円)だそうです。

スコラーリ監督は2002年W杯でブラジルを率いて優勝し、その後ポルトガルの監督に就任後もユーロ2004でポルトガルを決勝まで導いた実績が評価されてるみたいです。おもしろいことにこの2つの大会でスコラーリ監督率いるチームはイングランドを大会からノックアウトしています。

このことについて元イングランド代表の選手達がインタビューを受けてたけど、彼らはやっぱりイングランド人監督に戻るべきだと思っているみたいです。というわけでイングランド人の候補は

チャールトン監督Alan Curbishley(アラン・カービシュリー)
ミドルズブラ監督でイングランド代表アシスタントコーチのSteve McClaren   (スティーブ・マクローレン)
元セルティック監督Martin O'Neill(マーティン・オニール)
ボルトン監督Sam Allardyce(サム・アラダイス)

です。イングランド人の候補も素晴らしい監督なのでしょうがスコラーリ監督と比べると実績が乏しいといったところでしょうか。イングランド人候補の中ではマクローレン監督が有力とのことですがアラダイス監督もまだ諦めないと言っていますし、果たしてどうなるのでしょう。
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2006年04月27日

王の帰還

我がフラットの王様達がぞくぞく帰還してきました。そして昨日最後の一人も無事帰還。みなイースター休みというわずかな期間を最大限活かして成長してきたみたいです。

昨日帰ってきたばっかりのフラットメートはさっそく髪を染めだす始末。真ん中だけ真っ赤にするという王に相応しいド派手なスタイル。早速リュングベリというあだ名をゲットしてました。



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その晩ぼくがシャワー浴びにいったらもちろん浴槽は真っ赤。さすが王様。今度からは世話人もつれて帰還すべし。

そして全員そろったということでもちろん夜はド派手に遊んできたみたいです。もちろん朝帰り。帰ってきた瞬間にフラットメート全員を起こしたのではないかという勢いで叫びまくり、音楽ガンガン。ちょうど今日から早起きしようと思ってもう起きてたからよかったけど、あれで目を覚ましたら気分悪いんだろうなぁ。。。
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2006年04月26日

初・被験者

昨日はとある実験に参加してきた。ことの始まりは今年最後の授業中のことだった。ある教授が被験者を集めるためにうちのクラスにやってきた。なんでもskillfulなサッカープレーヤーが必要らしく、クラスメートの大半が参加しそうな勢いだったのでこりゃ負けてられないと思い参加してみることに。

僕に課されたタスクはボールを蹴って3mくらい先にある1平方メートルくらいのエリアにボールを入れること。ただしそのエリアの手前に1mくらの柵があり、そこを越さなければならない。本番の前に6回ほど練習するチャンスがあったんだけど意外と難しく3回しか成功しなかった。

本番はこれを30回繰り返すだけなんだけど本番では特殊なゴーグルをつけさせられた。これはボールを蹴った直後に目の前が見えなくなるようになっているもので、自分が蹴ったボールが柵を越えたのか?エリアにちゃんと入ったのか?が分からないようになっている。蹴った後なんだから特に自分のタスクに影響はないかなと思っていたんだけどこれが大間違い。「今このくらいの力で蹴って届かなかったから次はもうちょい強く蹴ってみようか」という修正がまったくできない。

この実験はビデオに納められていて2回だけ自分が蹴ったボールがどんな軌道を描いたのか見ることができた。それだけを頼りにキックを修正していかなきゃならなかったのだが結果的には30本中15本成功というまずまずの結果だった。この実験では初心者、中級者、上級者などでどのような違いがあるか、ビデオでボールの軌道を見る回数を増やしたりすること、もしくは自分でビデオを見るタイミングを選べるのとそうでないのとでどのような違いがあるか調べるというものだった。最終的にはこの結果をコーチングなどに導入しようというものだったんだけどこの話はまたいつか。

2006年04月25日

England代表応援ソング'06

今年のW杯のEngland代表公式応援ソングが完成したみたいで、ついこないだのサッカーハイライト番組で歌が披露されました。というわけで僕も真剣に耳を傾けてみたのですが、そこそこいい曲だった気がします。と言ってももうあんまり覚えてないですけど。。。

今回はEmbraceっていうバンドのWorld at Your Feetっていう曲なんだけど、これを快く思ってない他のバンドが非公式に応援ソングを作ってやると発表したりまだまだ問題はありそうです。ちなみに過去のイングランド代表の公式応援ソングはこんな感じです(左→曲名。右→歌手)

1970 Back Home - England代表
1982 This Time (We'll Get it Right) - England代表
1986 We've Got the Whole World at Our Feet - England代表
1990 World in Motion - New Order/England代表
1998 (How Does it Feel to Be) On Top of the World - England United (Spice Girls, Lightning Seeds, Echo and the Bunnymen)
2002 We're On the Ball - Ant and Dec

特に1990年のニューオーダーのWorld in Motionって曲が売れたらしいんだけど個人的には1970年のBack Homeがお気に入りです。その番組で映像が流れたのですがなんと言っても当時のイングランド代表が仲よさげに肩を組みながら歌っているのが爽やかでした。日本代表にもこういうのがあっても面白そうです。どなたか日本代表に曲を書いてあげてください。
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2006年04月24日

イタリア〜総括編

まだ最初の観光地ローマのことしか書いてないけどイタリア話も長くなってきたのでここら辺で強引にまとめちゃいます。

今回の旅で一番驚いたのは「英語が通じないこと」。なんとなくヨーロッパでは英語は通じるだろーなぁ〜というイメージがあったのでイタリアでも大丈夫だろうと思ってたら痛い目に。と言ってもホテルやレストランの多くでは普通に通じるので問題はなかったですが。一番痛かったのは英語がまったく通じないバスの運転手。目的地を告げると「○○番のバスに乗りな」らしきニュアンスのことを言われたのですがなにせイタリア語だったので「とりあえずこのバスじゃないな」くらいのことしか分かりませんでした。数字くらいは英語で言って欲しかった。。。うちの母親でもそのくらいはできるのではないだろーか。。。

もう1つ驚いたのはバスや地下鉄。タダ乗りできるんじゃないの??ってくらいチェックが適当。バスでは乗る前に切符を買っといて乗車後に、黄色い機会に切符を通して刻印するシステムなんだけど、僕が見た限りそんなことをしているのは1割くらいだった気が。。。もちろんその他の人が定期券とか持ってたのかもしれませんが「切符を見せろ」的なことはなかったのでその辺は不明です。

一番つっこみたかったのは歩行者用信号。やっと青になったと思ったらその2秒後にはもう黄色に。え!?と思って急いで信号を渡ったのに結局15秒くらいずーーーっと黄色のままでした。急ぎ損。(全ての信号がこんな感じってわけではありませんでした。)

最後に車の話。イギリスでもクラクション鳴らしすぎだろって思ってたんだけどイタリアはイギリスの比じゃないくらい激しかったです。1にクラクション。2にクラクション。3,4がなくて5にクラクション。とにかく鳴らしまくり。一番びびったのは歩行者に頭きたのかクラクションを鳴らしてやり、さらにコーラの缶(飲みかけ)を投げつけていたこと。あやうく僕も被害を受けるとこでした。

というわけでイタリア編は今日で終わり(の予定)です。こんな驚きの連続の旅でしたが何事もなく終われてよかったです。
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2006年04月23日

ローマ〜サッカー編その2

前にも書いたとおり旅の仲間よりも一足早くローマに到着してしまった僕。どこを周ろうか迷ったけど、観光は友達と一緒でもできるので一人じゃないとなかなか行きにくいASローマの練習場を訪れることにした。

練習場は郊外にあって電車とバスを乗り継いでいくんだけど、バスを間違えちゃったり、変な停留所で降りちゃったり散々な目にあったけど最終的にはなんとか到着した。すると僕の目の前には4mくらいの城壁が見えてきた。とりあえず入り口らしきとこはあったけど無視して周りを歩き様子をチェック。中に入れなさそうな臭いがプンプンしたけどせっかくここまで来たんだから門から正面突破してみることに。しかしさすがにカテナチオの国イタリアだけあってガードは固くあっけなく警備員に阻止された。

しかし、どこか遠くの方から黄色い歓声が聞こえてきたのでそちらに行ってみた。するとそこではローマのユースチームが試合をしていた。おそらく8〜10歳くらいだろうか。。セリエのユースチームのレベルがどんなもんなのかそれはそれで面白そうだったので観戦してみることに。

感想としては2,3人うまい子はいたけど全体的にはそこまで大した感じではなかった。それよりももっと面白かったのは「ちょっとの接触ですぐ倒れてレフリーにアピールする」こと。こんな年代からそういうことをしているのかとちょっぴり感心すらしてしまった。
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2006年04月22日

ローマ〜サッカー編その1

幸運なことにローマに滞在中にASローマvsレッチェの試合があったので観戦することにした。ローマはセリエで上位につけてるチームにも関わらず、スタジアムは4割くらいしか入ってなくて(相手が格下のレッチェだから?)余裕でチケットを取れた。

プレミアの試合を何回か生観戦するようになってからはサッカーだけじゃなくてスタジアムの造りとか雰囲気の違いにも興味がでてきたのだが、ローマのスタジアムは陸上トラックがあるせいで選手がとても遠くに感じられた。そして観客がピッチに降りてこないように高いフェンスも張ってあった。プレミアではフェンスなんて見かけないけどやっぱりセリエでは必要だと思った。そのくらいサポーター達は過激だった。

噂には聞いていたが目の前でバンバン発炎筒が炊かれるわ、ドカーーンという大砲の轟きのようなものが響くわ今までで一番サッカーに集中できない試合観戦となった。審判もその爆音に一瞬ビクってなってたところはちょっとおもしろかったけど、やはり可哀想だった。

試合自体はローマの3−0で完勝。やはり、すぐ倒れてファールをもらおうとするプレーが非常に目に付いた。勝つためには必要なことなのかもしれないがそういうプレーを極端に嫌うプレミアに慣れてしまったのか、ファール(じゃないファール)で試合が途切れるのはちょっとどうかと思った。でも初セリエ観戦で3ゴールも見られたし、セリエの文化を感じることができた素晴らしい経験ができたと思う。
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目の前でモクモク炊かれる発炎筒
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2006年04月21日

ローマ〜観光編その3

ローマに到着した日のお話。

リバプールの空港からローマへ行く便が何故か朝の6時半発しかなかったため、ロンドンから飛んでくる旅の仲間よりも早くローマに到着してしまった僕。というわけでトレビの泉に行ってきた。
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というよりもトレビの泉のそばにあるコロナ広場にあるASローマショップに行くついでにトレビに寄ってみた。泉に背を向けてコインを投げ込むとまたここに戻ってこれるという話なので、せっかくここまで来たんだし、ちょっと邪魔だったイギリス硬貨を処分するためにも5p(10円)ほど投げ込んできた。

いつかまたここに戻ってこれるのだろうか。。。

なんて気分に浸ったのも束の間。無事合流した友達と次の日にトレビの泉に来ました(笑)というわけでコインを投げ込むと戻ってこれるという伝説はどうやら本当のようです。
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2006年04月20日

ローマ〜観光編その2

コロッセオ
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昨日紹介したフォロロマーノから歩いて5分くらいの場所にある。グラディエイターが獣と戦うのを観戦する場所で収容人数は5万人らしい。入り口のそばにはグラディエイターの格好をした人がいて写真を撮るとお金を要求される。日本人をターゲットにしてるらしく運がいいと

「猪木、ボンバー!」

とかなんとか(あんま覚えてないけど)叫んでくるのを聞くことができる。このコロッセオも観光客でにぎわっていて入場券を買うのにも長蛇の列ができていて大変。せっかくここまで来たのに中に入らずに終わるのかと思ったその瞬間に怪しげなスコットランド人に話しかけられる。どうやら観光客向けに英語のツアーをやってるらしく10ユーロでガイド付きで入場できるらしい。入場料が10ユーロなのにそれと同じ値段でガイド付きで入場できるっていうのはかなり怪しかったけど長蛇の列に並んでる時間もなかったので腹を括って10ユーロ払うことにした。

するとちゃんと入場券をくれてツアーの人数がそろったとこで無事入場することができた。ガイドをしてくれたおばちゃんがイタリア人で本当に英語か?って思える瞬間が多々あったけどqueue skipできたおかげで中をゆっくり見て周ることができた。
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2006年04月19日

ローマ〜観光編その1

イタリアの首都であるローマはかなりの大都市だったが有名な観光名所でもあり、イースター休暇ってこともありかなりの観光客でにぎわっていました。ただ首都の割には地下鉄が発達してなく、全部でたったの2ラインしか地下鉄がないので移動がかなり大変でした。というわけで行ってきた場所の写真とちょっとしたエピソードを。

真実の口
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「ローマの休日」で有名な真実の口。ローマの休日を見たことがない僕でも「偽りの心がある者は河の神に手を食われてしまう」という伝説を知ってるほど有名な場所。観光客(ほとんど日本人)でにぎわうからなるべく早い時間に行くといい。ちなみにこれは古代ローマのマンホールの蓋だったって説が有力らしい。どんだけおっきなマンホールなんだろう。。。

フォロロマーノ
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古代ローマの中心地。政治、経済、宗教の場として使われた遺跡が残っている。ものすごく広大な敷地なのに入場無料。どれだけ古代ローマが栄えていたか一瞬で感じることができる。そりゃ「全ての道はローマに通じる」と言いたくもなりますわ。
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2006年04月18日

イタリア旅行

お久しぶりです。

昨日無事イタリア旅行から帰ってきました。今までパスタ、リゾット、ジェラート、セリエAなどの断片的なイメージしかなかった国に行って、いろんなところを見て感じることができ本当に楽しかったです。

今回はローマ→フィレンツェ→ヴェネチア→ミラノ→モントリュー(スイス)。というルートで9泊10日してきたんですがそれぞれの地で観光名所も周れたし、名物料理も食べたりできて良かったです。各地でのことは書きたいことが沢山あるので明日から書いていこうと思います。
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ワンピースに出てくるウォーターセブンのモチーフになった水の都ヴェネチア

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2006年04月08日

モリーニョがマンUよりも恐れるものとは・・・

ついさっきヤフーUKでサッカーに関するニュースを見ていたら思わず笑ってしまった。

その見出しは「モリーニョ、マンUよりも鳥インフルが恐い」。
いかにも彼が言いそうで笑ってしまったのですが、その記事を読んでみるとどうやら本人がそんなことを言ったわけではなくメディアが大げさに取り上げただけのようです。彼曰く

「私にとってプレシャーは鳥インフルだ。私は本気で言っている。スコットランドの出来事でプレッシャーをとても感じている。これはギャグなんかじゃなく、私はサッカーよりも鳥インフルのほうが恐い。サッカーは命と比べたらなんでもないからだ。鳥インフルはここ2,3日で一番衝撃的なことだった。だからマスクを買わなければならないだろう。」

確かに命と比べたらサッカーなんてどーってことないですよね。確かに彼の発言は的を射ています。

というわけで今日はモリーニョの発言を訳すだけというとんでもない手抜き記事になってしまいましたが、これも明日から9泊10日で行くイタリア旅行の準備で忙しいので勘弁してください。帰ってきたら写真とかいっぱいアップする予定なので楽しみにしててください。
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2006年04月07日

Bird Fluついに上陸。。。

なんか題名だけ見ると新手のロックバンドが来たみたい(笑)

それはともかくもうご存知の方も多いかと思いますが、ついにイギリスでも鳥インフルエンザが確認されました。昨日のニュースでこのことが大きくとり扱われてたのでちょっと観てたら、どうやらスコットランドのCellardyke という港で死んでいる白鳥が発見されたそうです。ちなみにこれは3月29日の出来事。なぜ検査にそんなに時間がかかるのか?と言われればやっぱりそこがイギリスらしさ?なんですかね。

ウェイブリッジというところにある施設にうつされたのがこの2日後。そこでちょうど週末になってしまい結局検査が始まったのが今週頭からということらしいです。世界を振動させた鳥インフルと言えども週末は働かないという信念を崩すことはできなかったみたいです。で、昨日(?)ようやくH5N1型ウイルスであることが確認されたのでスコットランドに2500平方キロメートルのリスクエリアが設置され、農家の人たちには家畜を屋内に移すよう命じられたそうです。29日以降、スコットランドでは12羽の白鳥を含む計14羽の鳥の死骸が発見されてるみたいですがそれが鳥インフルと関係してるかは今のところ不明だそうですが、これはもうかなりの確率で鳥インフルではないかと思います。

しかしDr.ロバートソンは「鳥インフルに感染するよりも宝くじを当てる確率の方が高い」と発言し、国民の不安を取り除こうとしています。
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2006年04月06日

問題児軍団の最新情報

久々に問題児軍団がその能力を遺憾無く発揮してくれました。僕がキッチンに降りて行った時のことです。リム隊長がめずらしくなんか作ってました。どうやらパスタを作ってるらしくベーコンを切ってたのですがよーく見てみたら包丁僕のなんですけど。。。。そしてベーコンを切り終えるとフライパンに油をしいて、、、って油も僕のなんですけど。。。一応うちのキッチンでは一人1つずつ戸棚を使ってるんだけどリム隊長にはそんなことは全く関係ないようです。

そして火をMaxにしてベーコンを炒める隊長。火はめっちゃ強いのに油をそこまでしいてなかったので煙がモクモクでだしました。どうやって対処するのかなぁと思って何も口出ししないで見てたのですが結局はファイアーアラームが鳴り出す始末。するとそれがさぞ楽しいかのようにクリスとイァンが降りてきてはしゃぎだしました。まだまだ可愛い18歳です。結局10分くらいしてファイアーアラームは止まったけど包丁と油は問題だな。

実際自分の鍋とか包丁が他の人に使われるのは個人的にはまったく気にしません。ちゃんと使った後に洗ってくれるならの話ですが。自分は使った後に洗う派なので誰かが僕のものを使いそのまま放置してしまうと自分が使う前にまた洗わなきゃいけなくなるのでちょっと困ります。もちろんリム隊長が僕の包丁を洗うはずもなく今後が思いやられます。あらら、、問題児軍団について書きたいことはまだまだ山ほどあるのに長くなってきたのでそれはまたの機会に。以上ネタの提供に関しては天才的なうちの問題児軍団でした。でもそんな彼らが僕は好きです。
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2006年04月05日

肺活量

昨日は生理学の実験で肺活量を測ってきた。まず驚いたのはうちらのグループは少なくとも15人くらいはいるはずなんだけど昨日はたったの5人しか来ませんでした。いや、それよりもそれを予見したのかイスも5個しか用意されてなかったことの方に驚いた。

それはともかく肺活量を測るのは以外に簡単だった。Spirometerと呼ばれる計算機くらいの大きさで、計算機よりもちょっと分厚いくらいの機械があればOK。それにトイレットペーパーの芯(みたいなもの)を差し込んでそこに思いっきり息を吹き込むだけ。さっそく僕も挑戦してみたが記録は2.96リットル。果たしてこれがいいのか悪いのか分からなかったのでちらっと資料を見てみたらなんと女子の平均が3.2リットル。。。これはやばいと思って2回目は渾身の力をこめた。ところが力みすぎて実験室に「ャハーーvghaijgtopa」という爆音をたてて周囲の失笑をかってしまった(笑)それはともかくなんとか3.2リットルまでこぎつけた。そして3回目は精一杯の力を込めつつ爆音にも注意しながら3.3リットルのK点越え(男子のK点は遥か彼方)。

その後は自分の身長と年齢からどれくらいの肺活量があるべきなのか計算したのだが、それによると僕は4.9リットルはいくらしい。絶対無理です。(こっちの)女性よりちょこっと身長が大きいくらいの僕では3.3リットルで精一杯です。悔しいけど「歌手になる夢は実験室に置いてきました」(98W杯カズ風)

2006年04月04日

21歳なのに。。。

最近物忘れが激しいです。今日もやってしまいました。

スーパーで買い物を済ませてから帰宅したときのことです。いつものように買ったものを冷蔵庫にぶち込み自分の部屋がある2階への階段をテクテク歩く僕。ふと、ポケットに手を突っ込んだ瞬間、顔が青ざめました。




サイフがない。。。

落としてしまったのだろうか??いや、ポケットから財布が落ちるほどジーンズのポケットのつくりは適当ではないはずだ。買い物をしたときに財布ごと払ってしまったのだろうか??さすがにそこまでバカではない。でも財布を最後に使ったのは買い物をした時だからやっぱり何かの勢いでレジに置いてきてしまったのではないか??店員さんが気付いてくれてれば心配はないが、もし悪魔のささやきに勝てなかった客が見つけてたとしたら、、もう財布は帰ってこない。。。

瞬く間に僕の顔色はデーモン小暮並みになった。が、あることに気付いた。「財布がなかったらどうやって家に入ったんだ??」(財布に家の鍵を入れてます)。というわけでキッチンに戻ったら無事財布はありました。30秒前のことが覚えてられないなんてヤバイです。。。最近は調べ物がしたくてパソコンつけたのに何を調べたかったのか思い出せなかったり、何かしたくて移動してみたはいいものの「あれ??ここに何しに来たんだっけ??」って思うことも多々あります。。まだ21歳なんだけどなぁ。。。というわけで今夜は遠足前日張りに明日の準備をしてからベットにいきます。

2006年04月03日

親子

昨日の記事の冒頭にも書いたけどこの週末はハウスメートのリム隊長の父親が遊びに来てました。前にも書いたような気がするけどリムのお父さんはロイ・キーンにそっくり。ってそんなことはどうでもいいのですがこのお父さんの「髪伸びたね、、切らないの?」というタモリ並みの突っ込みや、誰かが携帯をいじってるのを見て「誰にメールしてんの?」という口癖がリムと全く同じでおもしろかったです。

で、一緒にパブに行ったわけですがふと「友達の父親と飲みに行くなんて日本では滅多にないよなー」と思いました。そもそも大学生である息子を訪ねに行く父親がどれ程いるのだろう。こういうのが文化の違いなのかなぁ?これはきっと宗教的なものも関わってるのかもしれませんがこっちの人は家族を一番に大切にしている気がします。去年通ってた学校のバスの運ちゃんも運転席のそばに子供の写真飾ってたし、ホストファミリーも家族の写真をリビングに所狭しと飾ってたし。そーいえばハウスメートやご近所さんの部屋に遊びに行った時もみんな家族の写真を飾っていたな。こっちのこーゆーところはかなり微笑ましいですね。

そして友達の父親と飲みに行きそしてすぐに打ち解けられるっていうのは文化の違いもあるかもしれないけどどっちかって言ったら言葉の違いなのでは?と思います。と言うのも日本語には敬語というものが存在するのでなかなか年上の人と打ち解けるのは難しいのではないかと。もちろん年上の人に敬意を払う敬語は素晴らしいものであっていい文化だとは思いますが。英語の場合は敬語はほとんど存在しないので友達の父親であろうがまるで友達と話してるかのようにボケたり、つっこんだり。そういう一連のプロセスを経て仲良くなっていけるのだと思います。つまりそのプロセスを経て〜、経て〜、経つづけなければグランドチャンピオンには成れないということです。
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2006年04月02日

エイプリルフール

昨日はエイプリルフールだったんですね。まったく気付きませんでした。というのも前日にたまたまハウスメートとその父親に遭遇し、一緒にパブに連れてってもらったので昨日は何時に起きたんだって感じだったので。この話はまた今度するとして今日はリバプールのエイプリルフールのお話。

リバプールの中心にそびえ立つラジオシティータワー。そこにあるラジオ局は毎年決まって嘘をついてくれるそうです。しかもかなり手が込んでるらしく結局次の日にならないとそれが嘘とわからないようなものもあるそうです。そこで今年はどんな嘘をついてくれるんだろうとワクワクしながらラジオをオンに。すると流れてきましたエヴァートンの試合中継が(笑)。やっと終わったかと思ったら今度はリバプールFCの試合中継。さすがに我慢できずにラジオをオフに。夜は用があったので結局嘘を聞くことができなかった。

それじゃ悔しいんで旬のイギリスというサイトに載ってた今までの嘘を紹介します。
1、人気グループが、セントジョンズホールの入り口階段で無料コンサートをする。数千人がだまされて現場へ行くものの最後には警察が出動して嘘だったことが発覚。
2、トップレスバーの従業員がチャリティのためにセントジョージズタワーの上から、ロープで降りてくる。「フリフリのパンティ一枚で降りま〜す」というインタビュー付きで朝のニュースに流れたため信じた人が結構いたみたいです。
3、ビキニ姿でアルバートドック前のイエローサブマリンに来た方にグランドナショナル(競馬)の入場券をプレゼント。これもまた騙されちゃった人が結構いたみたいです。

今年はどんな嘘が流れたのでしょうか??どなたか聞いた方はいますか?
posted by ヤス at 19:30| Comment(7) | TrackBack(0) | イギリス>イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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