2006年06月01日

英語の歴史

前回の日記でちょこっと英語の歴史っぽいことを書いたので今日はもうちょっと詳しく調べたことを書いてみようと思います。

ブリテン島(イギリス本島)にもともと住んでいたケルト人は英語を話していたわけではありません。5世紀の中ごろにドイツ北部から移住してきたゲルマン族が話していたのが英語の原型でOld English(古英語)というものです。古英語は現代英語と比べるとはるかに複雑でドイツ語に近かったと考えられています。そーいえばドイツ人の友達が英語はドイツ語に似てるから簡単って言ってたなぁ。。。だからドイツ人は英語がうまいのかな??

8世紀から9世紀にはスカンジナビア半島からデーン人が侵入するようになり、彼らの話していた言語との融合で古英語の簡素化が始まりました。そして1066年のノルマン征服によりフランスのノルマンディー公ウィリアムが王位につき、その家来がイギリスの貴族や地主になったので支配階級がフランス語、大衆は英語という二重構想ができあがりました。しかし元々ノルマンディー地方に住んでいたのはフランス人ではなくデンマークからきたバイキングだったので彼らのフランス語は標準のものとはちょっと違ってたようで、彼らが標準のフランス語を使っていたら英語はもっとフランス語に近いものとなっていたらしいです。

この頃、二重構想はできていましたがまだフランス語が英語に取り込まれることはありませんでした。フランスとの百年戦争(1337年〜1453年)の間に敵国の言葉であるフランス語は権威を失い英語の地位が向上しました。そこで英語にない語録がフランス語、ラテン語から大量に入るようになって英語が変わっていきます。この時期の英語をMiddle English(中英語)と呼びます。

難しいことを書くと疲れるなぁ。。。続きはまた後日。。。
posted by ヤス at 11:35| Comment(0) | TrackBack(0) | イギリス>文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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