2007年10月16日

ストライキ

リバプールの郵便配達員が先週の頭からストライキに入りました。詳しいことはよくわからないのですが、どうやらシフトに関する新しい規則が気に入らないみたいです。

今までは決められた出勤時間より早く出勤して、仕事を終わらせて早く帰ることができたらしいのですが、新しい規則で6時前に出勤することと2時前に帰る事が禁止になったらしいです。

たしかに早く仕事終わらせて早く帰りたい気持ちはすごく分かります。でも、どうやら今回のストライキは違法らしくしかも1日、2日ならまだしも、かれこれ1週間もストライキしてます。もちろんその間リバプールではまったく手紙やらが配達されてません。。。

普段なら僕宛にくる手紙なんて滅多にないので1週間ストライキしようがかまわないのですが、こんなときに限って銀行から新しいカードが届く予定なのです。。。早くストライキ終わってくれるといいなぁ。。。まぁ仮に終わったとしても配達物が相当たまってるハズなのですぐには届かないでしょうが。。
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2007年10月09日

またか。。。

こっちの銀行のカードは debitカードと言ってATMでお金をおろすだけでなく、買い物のときもクレジットカードのように使うことができるのですが(残高以上の買い物はできない)このカードの有効期限が切れてしまったのでこっちに戻ってきてから割りとすぐに新しいカードの申請に行ってきました。

そのときに住所変更手続きもして、新しい方の住所にカードを送ってくれるように頼んできました。銀行員は1週間くらいで届くと言ってたので、「イギリス人の1週間だから実際は2週間くらいで届くなぁ」と思っていたのですが、2週間経っても全く来る気配がありません。

しょうがないのでまた銀行に行ってみたところ、カードの発送どころか住所変更さえされていないではありませんか。。。これぞBritish quality。まぁこれくらいのことは日常茶飯事なのでめげずにもう一度住所変更手続きを済ませ、今度はカードをこちらから取りに行くように手配しときました。明日あたりに取りに行こうかと思っているのですが今回は新しいカードを手にすることができるのだろうか。。。
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2007年03月27日

サマータイム

昨日からサマータイムが始まりました。サマータイムが始まったり終わったりすると、時計の針を一時間進めたり戻したりしないといけないので結構紛らわしいです。

今回はサマータイムが始まるということで時計の針を一時間進めなければなりません。僕の携帯は自動的にサマータイムに合うような高性能なわけないので、日曜の夜に一時間進めておきました。そして翌日、セットしておいた携帯のアラームで9:30に起き、パソコンを立ち上げるとそこには何故か「8:30」との表示が。

僕の記憶ではパソコンの時計は自動的にサマータイムに合わせてくれるハズなのにどうしたんだろう。。。と、思いつつもどの時計があってるのか分からなくなってしまったのでラジオをつけてみることに。

するとやはり正しかったのはパソコンの方でした。つまり僕の携帯はどうかしちゃったのです。さらに言うなら、その携帯の時計をいじった僕はどうかしてたのです。。。何故こんなことになったのかはわかりませんが、結局勢いありあまって時計を2時間進めてしまったと考えざるを得ません。

まぁそんなこともありましたが、サマータイムに入り日が沈むのも7時半くらいになり、過ごしやすい気候にはなりました。
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2007年02月25日

国民性

金曜日にスペイン人の友達と夕飯を一緒に食べたのですが、なかなか国民性がでてておもしろかったです。前回は、お好み焼きにしたので今回は巻き寿司にすることにしました。

具はキュウリ、ツナ、アボガド、サーモンなどを使ったのですが、その友達は割と好奇心旺盛で変わったものが食べたいとのことだったので納豆も使うことに。友達のフラットのキッチンで作ってたのですが、途中からフラットメートのイギリス人2人も参加しだしました。

最初は納豆のにおい、粘りに「こんなもん食べられないでしょ〜」とみんな大騒ぎしてたのですが、スペイン人は全員普通にパクパク食べてました。海苔も全く問題なかった様子。それとは対照的にイギリス人は全く手をつけることができなかったのがおもしろかったです。最終的には一口食べてましたが普通に吐いてました(笑)

続いては日本食ではないですが変わった食べ物といって思いついたキムチを開封。これまた臭いで大騒ぎしてましたが普通にみんな食べてました。今回はイギリス人も問題なく食べれました。多分キムチは「野菜」だから大丈夫という気が作用したのでしょう。巻き寿司なんて多分見た目からして「こんなものは絶対に食べられない、まずい」という先入観を持ったのではないかと思います。

それにしても同じヨーロッパの国でもここまで国民性が違うとは。。。そー言えばイギリス人は自分達のことをヨーロッパだとは認識してないのかもしれません。が、これについてはまた後日。。。
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2006年12月05日

再び銀行へ

ついこの間銀行に行ってきたことはブログで書きましたが、そのときの予想通りまた行くことになってしまいました。前回銀行に行った次の日にATMで残高照会した時にちゃんとお金が振り込まれてたってとこまではまったく問題なかったのですが、なぜかそのお金をおろすことができないのです。。

翌日にも試してみたし、念のため別のATMでも試してみましたがやはりだめでした。というわけで今日また銀行に行ってきたのですがあっさりと問題解決でした。ただ単に木曜日に入金完了するってだけのことでした。だったらそうと前回行ったときに言ってくれればいいのになぁ。。

そもそも木曜に完了するのにATMではもう完了したかのように表示されてるのも問題のような気もしますが、まぁそれはカスタマーを安心させるためと考えれば納得もいきます。が、それならやはりちゃんとその旨を伝えて欲しかった。まぁただ単に言い忘れてただけかもしれないし、この手のことはもう慣れっこなので木曜に完了するって事がわかっただけで満足です。

それにしても海外に送金とかするわけでもないのに1週間もかかるなんて・・・。
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2006年12月02日

久々に銀行へ

今年ものこるところわずか1ヶ月。。月日が経つのはほんとに早いですね。最近リバプールは信じられないほど天気がよくわりとあったかい日が続いています。この天気が続けばいいのですがまぁあと2,3日もすればまた寒さが舞い戻ってくるでしょう。

そういえば昨日久しぶりに銀行に行ってきました。1ヶ月くらい前に去年の寮費のデポジットが戻ってきたのでそれを自分の口座に入れてこようと思ったわけです。今までcheque (小切手)というものを受け取ったことがなかったのでどうすればいいのかはなんとなくしか分からなかったのですが、銀行に行ってただ渡すだけでだいじょぶでした。わざわざパスポートとか持っていってたのに完全に無意味に終わりました。

ただやはり現金ではないので処理するのに時間がかかるのか5,6時間後くらいにATMで残高照会したときにもまだ入金されてませんでした。本当にこれでだいじょぶだったのかちょっと気になりますが、来週の半ばくらいまでになんとかなってなかったら銀行に確認しに行こうかな。。。そうならないといいけど。。。
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2006年11月11日

予想外に早かった

寮に申し込みするときは普通 deposit としてだいたい£200〜250くらい払わなければいけません。キッチンや部屋にあるものを壊したりさえしなければそのお金は寮をでてから戻ってくるのですが、そういえば去年住んでた寮の deposit がまだ戻ってきてないことに気付いたので先日ちょっとチェックしてきました。

またいつものように色々な場所にたらいまわしにされましたが、最終的にはちゃんと担当者のところまでたどりつけたので事情を説明してみることに。ところが驚いたことにdepositはもうちゃんと送られてるとのことです。ただ受け取った記憶はないので追及してみたところ、どうやら大学に入る前に通っていた学校に送られちゃったみたいです。

その後、僕が今住んでるところに送りなおしてくれる手筈をとって無事問題解決。担当者の話では送りなおすまでに1週間くらいかかるとのこと。まぁこっちの人の1週間ってことは実際には2週間くらいかなぁと思ってたのですが、なんと今日もう届きました。その間わずか2日。

何をするにも仕事が遅い国なのでさすがにこの仕事ぶりには驚き、自分の中でちょっとだけ大学の好感度がアップしました。。
posted by ヤス at 09:58| Comment(1) | TrackBack(0) | イギリス>文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月09日

バスにて

うちの大学のスポーツサイエンスは全学年水曜は授業がありません。というのも部活で他校との試合があるからです。やはりスポーツサイエンスを学んでるだけあってほとんどの人はなにかしらのスポーツに興味を持ち部活をやってる人が多いです。僕も去年はサッカーやってたけど、そんなに楽しくなかったので今年は入部しませんでした。

来週提出の課題が2つあるのでこの休みを無駄にするわけにはいかないので昨日は資料探しに図書館まで行くことに。この前書いたとおり、今年から本の配達サービスがなくなったので一番遠い図書館までバスで行く羽目に。。。これで探してた本がないとかいうオチだったらどうしようかとドキドキしましたが、探してた本を無事発見。しかも今回の課題には結構活かせそうな内容だったので、ちょっとだけ課題も進み満足して帰る事に。

ところが帰りのバスの中でトラブル発生。とあるバス停で乗ってきたチンピラ5,6人が運転手と口論しだし、怒った運転手がエンジン切っちゃいました。。。どうやらチンピラ達が見せたパスの期限が切れてたらしいです。たしかにパスをちゃんとチェックしてる運転手なんて見たことないし、期限切れでも使えるんじゃない??って僕も思ったけどやっぱりちゃんとチェックしてるんですね。

と思いきや、どうやら運転手の見間違いでパスの期限は切れてなかったらしく3分くらいの言い争いの後、無事出発してくれました。
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2006年11月04日

登録すべきか。。。

もうこっちに来て2年は経ちますが幸い大きな病気も怪我もなく医者にかかったことは一度もありません。と言うわけで元気な僕ですが、一応 NHS には登録だけでもしとこうかと前々から思ってるのですがついつい後回しになってまだしてません。

登録しとけば病気や怪我をしたときに無料で診察してくれます。ただ診察は予約が必要で診てもらうまでにだいたい1週間くらいかかります。風邪とかひいて1週間も待たされたら、その間に自力で治ってしまうような気もするし、みんなその辺のことに文句を言ってます。

登録をしてなければ診察してもらえないので僕としても登録くらいはしといてもいいかなぁと思うのですが、登録した瞬間に病気にかかりそうで怖い。。。いつも折り畳み傘を持ってるのにたまたま忘れたときだけ雨が降る。そんな感じの原理で、登録してないときはずーっと病気にならなかったのに登録したらいきなり病気になる。なんかそんな匂いがぷんぷんします。

ちなみに医者に診てもらうには予約が必要と言いましたが、ナースに会うのにもアポがいるらしいです。ナースって医者の補助的なものだと思ってたのに違うみたいなんですね。。。(Aさん、情報ありがとー^^)。
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2006年10月30日

いまだに不思議

今年もまたサマータイムが終わり時計を1時間戻しました。もちろんそんなこと気付かなかったですけど。。。今朝はライブラリーに行きたかったので9時に起きたんだけど、朝食の前にパソコンを開いたら「8時」と表示されててそこで初めて気付きました。勝手に時間を合わせてくれるなんてやっぱりパソコンは優秀だ!

という感動と1時間得した気分だったので迷わずベッドに舞い戻りました。にど寝したせいか頭がぼんやりしていて、ライブラリーに向かう途中で忘れ物に気付き部屋に戻るというハプニングもありましたが。

「得をしたり損をする1時間はどこから来てるのだろう?」とサマータイムが始まったり終わったりするたびに不思議に思います。まぁ1年間を通してこっちに住んでればサマータイムが始まったときに損する1時間は今日返ってくるので納得いくんですが、例えばサマータイムが始まったときに1時間損をして、そのまま日本に帰ったりした場合その1時間は返ってこないじゃないですか?その1時間は裁判で訴えたりしても戻ってこないし、結局どこに行ってしまうんだろうとかいうくだらない事を毎年のように思います。留学生活が終わるまでには答えが見つかるといいな。。。
posted by ヤス at 08:51| Comment(0) | TrackBack(0) | イギリス>文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月29日

5,500万人

去年はほぼ毎日欠かさずブログを書いてたけど、今年はちらほらカレンダーに空白が目立ちますね。。。特に日曜!まぁ特にこれといって書くことがないのでしょーがないと言えばしょうがないような気もしますが。というわけで困ったときの救世主「新聞」から今日はネタをいただいちゃいましょう!

エントリーは無料新聞紙 Metroの10月25日の一面からです。まずタイトルにある5,500万人とはなんだか想像つきますか?

これ実は EU全体でお酒を過剰に摂取しすぎてる人の合計だそうです。ちなみにこれ総人口の1/8なんだとか。アルコール絡みの死は年に19万件もあり、そのうち1万件は今日本でも問題の飲酒運転だそうです。そして15歳〜29歳に限っては男性の死因の1/4、女性の1/10がアルコールらしいです。さらに驚くことにお酒を飲みだす平均年齢は13歳だとか。僕がまだ木登りに専念してた年齢ですね(笑)まぁここまではまだ今日言いたかったことの1割でここからが本番。この記事によるとヨーロッパで一番の飲酒大国は・・・

もちろんイングランド(とアイルランド)だそうです。飲む量が半端ないな〜と前から思ってたけどやっぱり飲みすぎみたい。イギリス人女性の1/3が飲みすぎに所属する人たち(EU全体の1/8と比べると2倍以上。。。)で、以前にどこかで見た記事だともちろんイギリスがヨーロッパNo.1の肥満大国。果たしてイギリス人達の健康が回復する日は来るのか。。。
posted by ヤス at 08:46| Comment(0) | TrackBack(0) | イギリス>文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月04日

Top-up カード

こっちではPay as you goというプリペイド式の携帯を使ってるんだけどTop-upカードを失くしちゃったので携帯は受ける専門になってます。と言っても電話はほとんど来ないけど(笑)ただ一番困るのはテキスト(メール)です。着ても返事がだせない。。。

というわけで今使ってるVirgin mobileという会社のホームページからログインしてトップアップカードをオーダーすることに。しかし登録されてた住所が去年のだったのでそこをまず変更することに。ところがいくら試してもエラーになってしまい変更できないではないですか。。。さらには僕の名前まで間違ってるじゃないですか。。。本来 S であるべきところが F になってる><きっと去年電話で登録したときに発音が悪くてそうなっちゃったんだろうなぁ。。

というわけでしょうがないからバージンモバイルに電話して住所と名前を変更してもらうことに。結構スムーズに事が運び無事変更完了。トップアップカードも後日配送されるとのこと。ところが帰宅後ログインしてみると名前は直ってたんだけど住所が。。。本来St AndrewsのところがStandrewsになってる!!そしてもっと重要なことに郵便番号も間違ってる。。。これは完全にこっちのミスでどうやら去年の住所と混ざって覚えちゃってたらしい。これで無事にトップアップカードが到着すればいいけど、着かなかったらまた電話か。。。
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2006年09月29日

乗り移り

今年住んでる寮は寮費をcash(現金)かcheque(小切手)で支払わなければなりません。大金抱えて払いに行くのもあれなんでchequeで払うことに。というわけで銀行にchequeを貰いに行ったのですが、なんと留学生にはchequeは出せん的な驚きの言葉を頂くことになりました。

別になきゃそれはそれでやっていけるんだけど(今までそれでやってきたわけだし。。。)やっぱりあった方がこういう時便利なんで今回NatWestからHSBCという銀行に乗り移ることにしました!でもやっぱりこういう作業はちょっと手間取って大変です。とりあえずまず近所の支店に行ってみたもののHSBCの場合はまずホームページから必要事項などを記入しなければならないとのことでした。

それで言われたとおりにホームページから応募してみたところ、今度は必要書類が送られてくるからそれを持ってまた支店に行けとのことです。書類が送られてくるまで約1週間。昨日やっとその書類が届いたのでパスポートと大学からの証明書を持ってまた支店へ。こっから先もまた手間取るのかなぁと思いきや支店では意外とスムーズに事が運び、無事口座が開けることになりました!ただ開くまでにまた7〜10日くらいかかるらしいです。。。

きっと口座が無事に開けたら今度はまた支店に小切手もらえるように頼みに行ってまた1週間くらい到着を待つことになるんだろうなぁ。。。果たして小切手デビューはいつになるんだろうか。。。
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2006年06月01日

英語の歴史

前回の日記でちょこっと英語の歴史っぽいことを書いたので今日はもうちょっと詳しく調べたことを書いてみようと思います。

ブリテン島(イギリス本島)にもともと住んでいたケルト人は英語を話していたわけではありません。5世紀の中ごろにドイツ北部から移住してきたゲルマン族が話していたのが英語の原型でOld English(古英語)というものです。古英語は現代英語と比べるとはるかに複雑でドイツ語に近かったと考えられています。そーいえばドイツ人の友達が英語はドイツ語に似てるから簡単って言ってたなぁ。。。だからドイツ人は英語がうまいのかな??

8世紀から9世紀にはスカンジナビア半島からデーン人が侵入するようになり、彼らの話していた言語との融合で古英語の簡素化が始まりました。そして1066年のノルマン征服によりフランスのノルマンディー公ウィリアムが王位につき、その家来がイギリスの貴族や地主になったので支配階級がフランス語、大衆は英語という二重構想ができあがりました。しかし元々ノルマンディー地方に住んでいたのはフランス人ではなくデンマークからきたバイキングだったので彼らのフランス語は標準のものとはちょっと違ってたようで、彼らが標準のフランス語を使っていたら英語はもっとフランス語に近いものとなっていたらしいです。

この頃、二重構想はできていましたがまだフランス語が英語に取り込まれることはありませんでした。フランスとの百年戦争(1337年〜1453年)の間に敵国の言葉であるフランス語は権威を失い英語の地位が向上しました。そこで英語にない語録がフランス語、ラテン語から大量に入るようになって英語が変わっていきます。この時期の英語をMiddle English(中英語)と呼びます。

難しいことを書くと疲れるなぁ。。。続きはまた後日。。。
posted by ヤス at 11:35| Comment(0) | TrackBack(0) | イギリス>文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月11日

これがイギリス〜テスト編

昨日のテストは5択問題だったのでそこまで難しくなかったです。むしろテストよりも生徒たちに驚かされました。テストに必要なものは特にないって言われてたんだけど念のために計算機を持ってきてたり、中には5択問題とは明らかに無関係であろう定規まで持参してる人もいました。鉛筆やボールペンも5,6本もってたし意外と用心深い(心配性?)人も多いーんだなぁと新たなる一面を発見。

そんな人たちに囲まれた僕はものすごく心配になったのでいつもカバンにいれっぱなしになってる計算機をたまらず取りにいきました(笑)。もちろんテストで使うことはなかったのですが。。。

テスト後は恒例(?)のパブへ。まだテストも1つ残ってるけど、来週の水曜日だしまだちょっと余裕があるので息抜きもいいかなと思ってたのですが、クラスメートの大半は今日もテストがあるみたいです。しかも「まだ何も勉強してないよ。。」とか言ってました。その割には見たことある顔をパブでいくつも見かけました。果たしてみなさんだいじょぶなのでしょうか。。。
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2006年05月10日

これがイギリス〜伝統料理編

今日は午後から試験がひとつあるんですが、それを終わらせれば試験も来週の水曜の1つのみ。その後は日本に帰る予定なのでハウスメートと過ごすのもあと1週間。まぁ彼とは来年も一緒に住むからしばしの別れってやつだけど、あっという間に1年ってやつは過ぎてしまうものですね。

そんなことをハウスメートも思ったのか「なにか伝統的なイギリス料理でも食べにいく??」ってお誘いを受けました。まず彼の口から出てきたのはもちろんFish and Chips。イギリスと言えばこれ。日本にFish and Chipsあるの?って聞かれたんだけど(Fish and Chipsは食べたことあるしそこまで食べたくないから)「ある」って自信満々で言っておきました(笑)

次にでてきたのはなんとビッグマック。そもそもイギリス料理じゃないし、イギリスのマックは高いからこれも「日本にもある」って言っときました。まぁこれは本当だし。すると彼はちょうど夕飯の準備でナスを炒めてた僕を見て「ビッグマックあるんだ!?ナスマックじゃなくてビッグマックだよ」というナイスなボケを披露してくれました。

エントリーナンバー3はケバブ。これまたイギリス料理じゃなくて単なるファーストフード。ってなわけでこのプランは間違いなく没になりそうです。というわけで友達にイギリスの伝統料理って何?って聞かれたらこれからはFish and Chips, ビッグマック, ケバブって答えるようにします。
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2006年05月05日

往路完走

たった今テストを終わらせてきました。今日の試験は初の論文形式だったんだけど最後の授業で貰った例題がそのままとは言わないけど、それに近い形ででたので助かった。。。これで4つある試験の2つは終わった。あと半分か。。。

そーいえば昨日はここイギリスでは地方選挙があったみたいです。焦点は移民問題(らしい)です。なんでもここ最近の犯罪率の増加に移民がかかわってるだとかなんだとかで、「移民を排除してやる」て掲げてる超右翼的党が人気を集めてたみたい。結果は労働党が1997年に政権を握り始めて以来の最悪の惨敗らしく、1768議席のうち255も失ったのでどう再建するか労働党は頭を抱えてるみたいです。もちろん僕に選挙権はないんですけど、留学生ってのは移民に対してどういう立場で考えられてるのかちょっと興味があります。

例えばあり得ないだろうけど移民を全く受け入れなくなったとします。その流れで仮に留学生も認めないってことになったら僕らはどうなるのでしょう?というかイギリスから留学生からいなくなったらイギリスはどうなっちゃうんでしょうか?そんなことになったらイギリスは破産しちゃうってどっかで聞いたことがあるような。。。というのも留学生の学費はイギリス人の7〜10倍。イギリスの大学はだいたい国立だからこのお金がなくなっちゃったら・・・てなわけらしいです。というかこんだけお金払ってるんだから留学生にボーナス点をください!試験期間中ならではの発想(笑)
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2006年05月04日

イギリス的レクリエーション

最近(というか基本的に?)どんよりした天気が多い。そんななか昨日はとても素晴らしい快晴に恵まれました。本当ならハウスメートと来年の寮の申し込みをしに行くはずだったんだけど「Today is a bad day」と言われてしまい結局中止に。

何でbad dayだったのかというと。。。

それは天気がよかったから。「こんな日はそんなめんどくさいことしてられんわ〜、外で日向ぼっこじゃ」と言わんばかりに寮の敷地内にあるちょっとした丘で一日中ゴロゴロし、ときにフリスビーを投げ、ときにボールを蹴り、だいたいはお酒を飲んで過ごしてたみたいです。そんな彼らを見てると(お酒を飲むってとこ以外は)8〜10歳くらいの子供のように見えてきます。少なくとも日本の大学生でちょっと天気がいいからって日向ぼっこしにいく姿は想像できない。

きっとこれはどこにでも芝がある環境と、他に娯楽施設がないっていう状況、そして快晴の日はめったにないから貴重なんだだっていう感覚が重なって日向ぼっこっていう行為に結びついてるのかな〜なんて思ってます。そういえば去年(リバプールじゃない場所にいたとき)も比較的晴れてる日が多いこの季節から夏にかけては公園にたくさんのカップルや家族が戯れてました。

これって素晴らしいレクリエーションだと思うけど唯一の問題はゴミ。昨日彼らが一日を過ごしたは今朝はゴミのと化してました。
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2006年04月30日

それでいいのか英国医療

19年間住んでた日本では2回しか救急車が自分の周囲に来ることはなかったが(いづれもサッカーの試合中のアクシデント)、たった2年のイギリス生活でもすでに2回も救急車を間近で見てしまった。1回は前にも書いたと思うけどただの鼻血だったんだけど酔っ払ったイギリス人が興奮してしまい呼んでしまった。そして今回はサッカーの試合中の出来事。

昨日は友達に誘われ、コヴェントリーってところであった中国人のサッカー大会に参加してきた。その試合中にアクシデントがあって相手の選手がうずくまってしまった。どうやら膝を痛めたらしくまったく自力で動くことができず、下手に動かして悪化されるわけにもいかないので救急車を呼んだみたい。

救急車が到着するまで15〜20分。まぁここまではそんなに悪くない。問題はここからだ。すぐ救急車に載せられ、病院に向かうまでに応急処置をするのかと思いきや、その場でゆーっくり怪我の具合を調べ始める。本人は「ブチっていう音を聞いた」と言っているのにそんなに余裕をこいていていいのか?とにかく「我々ではどうしようもないから病院に行った方がいい」という当たり前の結論に至った。

更なる問題は「病院に行っても診察までに3〜4時間くらいかかるから行きたかったら連れてくけどどうする?」という究極の選択を患者に突きつけた。そりゃ彼としては一刻も早く病院に行きたかったんだろうが、そのチームがバスでコヴェントリーまで来ていたので病院で3〜4時間も時間を浪費したら家に帰れなくなるということで結局は病院には行かないことになった。

かくして2度目の救急車も何もすることなく去っていった。まぁたしかに交通事故とかの緊急のものではないから病院で待たなきゃいけないってのは理解できるけど4時間って。。。イギリスの医療の問題とかはメディアで色々言われてるけどこんなところにまで問題があるとは知らなかったな。
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2006年04月03日

親子

昨日の記事の冒頭にも書いたけどこの週末はハウスメートのリム隊長の父親が遊びに来てました。前にも書いたような気がするけどリムのお父さんはロイ・キーンにそっくり。ってそんなことはどうでもいいのですがこのお父さんの「髪伸びたね、、切らないの?」というタモリ並みの突っ込みや、誰かが携帯をいじってるのを見て「誰にメールしてんの?」という口癖がリムと全く同じでおもしろかったです。

で、一緒にパブに行ったわけですがふと「友達の父親と飲みに行くなんて日本では滅多にないよなー」と思いました。そもそも大学生である息子を訪ねに行く父親がどれ程いるのだろう。こういうのが文化の違いなのかなぁ?これはきっと宗教的なものも関わってるのかもしれませんがこっちの人は家族を一番に大切にしている気がします。去年通ってた学校のバスの運ちゃんも運転席のそばに子供の写真飾ってたし、ホストファミリーも家族の写真をリビングに所狭しと飾ってたし。そーいえばハウスメートやご近所さんの部屋に遊びに行った時もみんな家族の写真を飾っていたな。こっちのこーゆーところはかなり微笑ましいですね。

そして友達の父親と飲みに行きそしてすぐに打ち解けられるっていうのは文化の違いもあるかもしれないけどどっちかって言ったら言葉の違いなのでは?と思います。と言うのも日本語には敬語というものが存在するのでなかなか年上の人と打ち解けるのは難しいのではないかと。もちろん年上の人に敬意を払う敬語は素晴らしいものであっていい文化だとは思いますが。英語の場合は敬語はほとんど存在しないので友達の父親であろうがまるで友達と話してるかのようにボケたり、つっこんだり。そういう一連のプロセスを経て仲良くなっていけるのだと思います。つまりそのプロセスを経て〜、経て〜、経つづけなければグランドチャンピオンには成れないということです。
posted by ヤス at 17:53| Comment(0) | TrackBack(0) | イギリス>文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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