2005年11月15日

イギリス料理

僕のハウスメートのリムと彼の友達のクリスはご近所の女の子と仲がいい。彼女達のフラットにご飯をごちそうになりにいったり、うちのフラットに招いてご飯を一緒に食べたりしてる。昨日は彼女達のフラットに行く番だったんだけどリムに誘われ僕も一緒に夕飯をいただいてきた。

メニューはなんとなく想像がついてたけどやはり予想を裏切ることはなかった。
マッシュドポテト
ゆでたにんじんとグリーンピース
焼いたソーセージ
そしてその上に定番のグレイビーソースを大量にかける。
写真にでも収めてアップすればよかったんだけど人んちで料理を写真にとるのもどうかと思い断念。ちなみにこのグレイビーソースは見た目はとんかつなどにかける(ブルドック)ソースみたいな感じで味はもっと薄くあまりしょっぱくありません。イギリス料理はあんまりおいしくないって言われてるけどとりあえずこのグレイビーソースをかけとけば結構おいしくいただけます。

夕食を食べ終えるとなんとリムが率先して皿を洗い出した(なんとなく予想はしてたが)。うちのフラットでも以前に比べれば皿を洗うようになったリムだがまだまだシンクには大量の皿が積み上げられているのにこんなときばっかりはやはり好印象を残しておきたいのだろう。僕も彼が洗った皿をタオルで拭く係りをしてきたんだけど横で彼が洗い物をするのを見てやっぱり彼らが洗ったもので料理は食べたくないなぁと思い家に戻ってから密かに皿やスプーンなどを自分の棚に隔離して一緒のものを使うことがないようにしときました(笑)

posted by ヤス at 18:16| Comment(0) | TrackBack(0) | イギリス>文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月12日

家族

昨日ハウスメートのリムの父親が僕達の寮をたずねてきました。彼はとてもフレンドリーで優しそうな父親だったのですがふとどこかで見たことあるなぁという感覚に襲われた。「誰だろ〜」と考えること約30秒。わかりそうでわからないもどかしさに苦しみながらもついに答えを発見。リムの父親はマンチェスターユナイテッドの闘将ロイキーンにそっくりでした。といってもチームメートを批判しないロイキーンって感じだったけど。

やっぱりそれぞれの地方で特有の顔があるんだなぁと思った。リムファミリーは北アイルランド出身でロイキーンはアイルランド出身。国は違うけど1つのつながった大陸なので同じ特徴があるのだろう。そして僕のサッカーのチームメートの地元リバプール出身のマッティーはリバプールのキャプテン、スティーブン・ジェラードに本当にそっくりだ。そーいえば中学校のころのサッカー部の友達に日本代表の中田ヒデにそっくりのやつがいたなぁ。

話がそれちゃったけどわざわざ息子を訪ねてくるなんて本当に仲がいい家族なんだと思った。というかこっちでは家族をなによりも大切にするのが当たり前みたいでハウスメートの部屋には家族の写真がところせまして飾られている。以前韓国人のルームメートがいたんだけど、彼が言うには韓国でもそれが当たり前のことで娘が父親と一緒に買物に行くなんてこともごく普通の行為のようだ。日本では中学生や高校生の(特に)女子に父親は嫌われる傾向にあるって言ったらすごく驚いていた。韓流ブームにのって韓国流親子関係でも流行らないのだろーか。
P.S リムの父親ですらうちのキッチンを見てFucking disasterと嘆いていました
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2005年11月05日

不可解な人々

最近ここリバプールではよく雨がよく降ります。といっても今に始まったことじゃないんだけど特にここ最近はよく降ってる気がする。昨日も朝から降ってたんだけど授業に行くときにふとあることに気づきました。傘さしてない人が多いーと。朝晴れてたのに夕方から突然降ってきたとかだったらまだ分かるんだけど昨日なんて朝からずっと降ってたのに僕の目測で35%くらいの人は傘もささずに歩いていました。なかにはスーツなのに傘もささず見ているこっちがスーツの心配をしたくなるよーな人。服にフードがついてるにもかかわらずフードをかぶらないあまのじゃく的な若者。逆に買ったばかりの花束を傘代わりにして花にも水をあげてる一石二鳥のおばさんなどいろんな人がいました。

しょっちゅう雨が降るんだから折りたたみ傘くらい持とうよと思うのだけど逆に降りすぎてみんな気にしてないのかも。ちなみに僕は日本製ワンタッチ式折りたたみ傘を常備してます。でもそんな便利なものがあまり普及してないせいか防水性のフードつきジャンパーがこっちではかなり普及してます。そのおかげなのかな、う〜ん結局なぜ傘ささないかは謎です。ちなみに寒いのにTシャツ1枚で行動したりとかジャージ(ごく普通の)をおしゃれ着として着用したりとかまだまだ不可解な行動はたくさんありそうです(笑)
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2005年11月04日

リサイクル後進国

イギリスの町を歩いていると日本では考えられないくらいたくさんのゴミ箱が路上に設置されてるのを見る。きっと20mに1個くらいはあるんじゃないだろうか??にもかかわらずゴミはポイ捨てされていく。どうやらこっちの人には資源を大切にしようという考え方はあまりないようだ。なかには1m先にゴミ箱があるのに堂々とポイ捨てしていく人たちもいる。これだけ聞いてると町はゴミであふれてるよーだけどそういうわけでもない。毎日清掃のあんちゃん達が道路をきれいにしていく。残念ながらはき捨てられたガムの後までは消し去ることができないようで町中のいたるところでガムの跡をみる。リバプールは2008年のEuropean Capital of Culture(ヨーロッパの文化首都)に選ばれていてそのときに多くの観光客がおとずれることが予想されてるんだけど、それまでには町中の道路の表面がガムで覆われつくされてることも予想されます。それを隠すため(?)か最近異常なほどに道路が工事中です。ちなみに学校にいるときはガムを机の裏になすりつけるそーです。

そんな彼らにリサイクルなんて言葉は似合いもしない。これは本当に不思議でしょうがない。だって自然を壊して家を建てようとすれば批判があがるくらい自然を大切にしているのに資源は大切にしないなんて、資源は彼らが大切にしている自然からきているハズなのだが。まぁリサイクルは100歩譲ってできなかったとしてもせめてゴミの分別くらいはすべきだと思う。燃えるゴミ、燃えないゴミ、生ゴミすべて一緒に捨てちゃうのってどうなの?って感じ。町中にあれだけのゴミ箱があるんだから半分を燃えるゴミとかにすることもできると思う。あっ、でもゴミを分別して捨てるシステム自体がないからゴミ箱だけ作っても仕方ないか。こういった分野に関してはアジアの国々は進んでると思うしイギリスも見習うべきだと思う。聞いた話によるとリバプールのリサイクル率はたったの2%だそうです。
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2005年10月27日

洗濯するのも一苦労

毎週水曜は洗濯をすると決めている。なぜなら水曜は大学サッカーの試合の日で汚れ物がたくさんでるから早くそれらを洗いたいからだ。ただ昨日は洗濯をしなかった。というよりできなかった。単にサッカーが最近の雨つづきのおかげで中止になって汚れ物がなかったからではない。お金がなかったからだ。これは洗濯もできないくらい僕が貧乏ということではなく£1.6の払い方に問題がある。うちの寮の洗濯機は£1コインひとつと20pコインみっつという組み合わせ以外は受け付けてくれないのだ。これはかなり不便だと思う。例えば日本でコインランドリーにいって150円払わなきゃいけないとしよう。このとき100円硬貨1枚と10円5枚の組み合わせしか受け付けてくれないとかなり困ると思う。10円5枚は持っていそうで意外とないと思う。でも日本だったら例え100円2枚入れたとしても50円のおつりが普通にでてくるだろう。ところがこれがこっちだとこーゆーことになる。この前20pコインがなかったので嫌な予感はしたものの£1コイン2枚入れてみた。うれしいことといえば洗濯機が動き出してくれたこと。そしてかなしかったことはもちろんおつりがでてこないこと。つまりは洗濯に400円もつぎこんでしまったのだ。痛い。もちろん両替機なんてものはない。

イギリスにはおつりをくれる機械をつくるくらいの技術はあるはずだ。うちの学校なんてドアが自動ロックされててスイカのように生徒証をピッとやらないと中に入れない。そんなことに技術を費やすくらいならもっと生活の向上に目を向けて技術をつかってほしい。まぁ昨日友人のフラットで夕食をごちそうになってその帰りにテスコでパンと牛乳をかって見事におつりで20pコインをゲットできたので今日洗濯できたからよしとしよう。
P.S スカウス料理とてもおいしかったです。ありがとうございました。いい話をみつけときますんでまた呼んでください!
posted by ヤス at 19:44| Comment(3) | TrackBack(0) | イギリス>文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月25日

赤信号みんなでわたれば恐くない

ここイギリスの道路は歩行者に親切ではないよーな気がする。歩行者用の信号があまりない。日本だと交差点には車用の信号と歩行者用の信号があって歩行者優先だから車が左折するときも気をつけながら曲がってきてくれる。これで歩行者用の信号がないとどうなるかというと自分がわたりたい方向の車用の信号が青のときに交差点をわたることをまず試みる。でも結局曲がってくる車がいるためなかなかチャンスがつかめない。そして「よし、車がこなくなった。チャンス」と思った瞬間には逆方向の信号が青になるため余計渡れなくなる。

もちろんこっちにも歩行者用信号があるところもある。こーゆーとこでは例え同じ方向であっても車と歩行者用の信号が同時に青になることはない。スクランブル交差点のようにすべての方向の歩行者用の信号がいっきに青になる。でも歩行者用の信号は正直税金の無駄使いだと思う。だって守ってる人ほとんどいないもん。車がこなくなった瞬間そこにいた人たち全員が信号をわたりはじめる。だから交差点についたばっかの人は「青信号なんだ」という錯覚におちいり渡り始めるとちょーどきた車にクラクションを鳴らされてしまう。

やはり信号無視はあまりよくないっていう意識があるから日本にいるときはちっちゃい子供とかが信号待ちしてるときくらいはちゃんと自分も信号をまもっていた。ただこっちでは赤信号だろーとなんだろうと親がそっせんして子供の手を引き堂々と信号をわたり始めるではないか(もちろんちゃんと待ってる人たちもいるにはいるが)。この子達が大きくなったら信号を守るはずもなくまた彼らの子供も同じ様に育てられるだろう。イギリスとは「赤信号みんなで渡れば恐くない」が本当に染み付いてる文化である。
posted by ヤス at 17:15| Comment(0) | TrackBack(0) | イギリス>文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月19日

寒すぎ

ここ数日でいっきに寒さがきびしさを増してきた。まぁよく考えてみたら北海道と同じくらいの緯度なんだから寒くても当たり前といえばそーなのだが。僕は昔からすごい寒がりなのでここ最近はとくに見た目がごつくなるくらい厚着をしています。でも町を歩いているとふと、「自分ちょっと浮いてない??」という疑問がわいてくる。なぜならみんな余裕で半袖で歩き回っているからだ。なかには「お前は小学生か!」とつっこみたくなるような短パンを履いているひともいるくらい。

でもこれにはちゃんとしたわけがある(らしい)。それはイギリスの文化、パブの存在だ(学校にパブがある程)。パブは連日多くの人でにぎわっていて中はみんなのボルテージがつみかさなり異様なほどあつい。もし上着を着ていけば確実に脱ぐことになるだろう。パブには基本的にいすが少ないのでみんな立ち食いそばのように立ちながらお酒をのみ、パブ内をうろつきながら新たな人との出会いを楽しんでいる。そんなときに自分の上着を常に持ち歩かなきゃいけないのは大変めんどくさい。だからみんな薄着なのではないかとちょっと思う。

もちろんただ単に温度に対する感覚がちがうだけなのかもしれないが(多分そう)。とにかくこの勢いで寒くなっていったらなどと思うとそれだけで少し寒くなってくる。
posted by ヤス at 18:26| Comment(0) | TrackBack(0) | イギリス>文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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