2006年10月18日

今年もまた。。

今年もまたこの季節がやってきました。そう、僕の大嫌いなグループワーク。去年は初のグループワークでイギリス人の適当さを目の当たりにして、真剣に進級できないんじゃないかと不安にもなったあのグループワーク。もちろんみんながみんな不真面目ってわけではないと思うんだけど、問題なのは真面目な人たちはすでに真面目な人たちと普段から群れを成しててそこのグループに割り込む隙がないとこ。

今回グループワークが出たのはスポーツ心理学の授業で、4人組でジャーナルの記事の要点をまとめたポスターを作ってプレゼンテーションをするというもの。今日は僕のグループの最初のミーティングがありました。去年の経験からまず時間通りに来る奴はいないことが分かってたので5分くらい遅刻して行ってみるとと案の定まだ誰もいませんでした。

最終的に集合時間から15分くらいして全員が到着。ライブラリーの2階に上がってみるもののグループワーク用のテーブルは全部使用中だったので途方にくれていると、何故か一番遅刻してきた奴が率先してパソコンへと向かいだしました。。。一応4こ連続で空いてるとこに座ってみたもののグループワーク用のテーブルと違ってパソコンは一列に並んでるためミーティングが始まる気配はない。もちろん率先してパソコンに向かってた奴はおもむろにパソコンを起動させメールをチェックしだします。この時点で僕の怒りボルテージが少々上昇。

10分くらいしてようやく始まるかと思いきや、今度はメールチェックしてた奴ともう一人の奴がうちらが扱う記事をプリントアウトしにいくとか言い出すではないですか。。。こっちは親切にも何回もメールでどの記事をやるか教えてあげたのにミーティングの前に読もうとか思わないんですかね。。。戻ってきてからはもちろんそれを読みはじめます。僕とあともう一人はちゃんと記事を読んできてたから当然待つしか選択肢がない。怒りボルテージもK点超えを記録し、なによりこれ以上時間を無駄にされるのは勘弁だったのでそこで僕は帰る事にしました。

結局、次のミーティングまでに個人で記事を読んどくってことで今回のミーティングは幕を閉じたんですけど、そういう個人で出来ることは前以てやってて欲しかったです。。。今回のグループワークもまた先が思いやられます。

2006年10月12日

初・心拍数計測

img894_0l.jpg今日は僕がとってるコースの一番偉い教授が大学のスポンサーだかなんだか(詳しいことは不明)を呼んで日ごろの成果を発表するプレゼンがあったのですが、それにボランティアで参加してきました。そのプレゼンの中でサッカー選手の心拍数の話がでてくるんだけどそれを実際に見せるために僕らは胸にこんな感じの機械を装着して軽いボール回しとゲームをすることに。

hear rate 003.jpgそうすると画面にこんな感じに心拍数が表示されます。これはプレゼンが終わってから撮影したのでプレーし終わってから10分くらいたっちゃってるので心拍数は低めですが、直後は190くらいまで上がっててもう完璧にレッドゾーンに突入してました!ちなみに一番右が僕の心拍数です。撮影するのに緊張したのか他の人よりちょっと高め。。。もうひとつちなみにこのシステム£50,000(1000万円くらい)するらしいです。

サッカーしてるときの心拍数ってどーなんだろうって興味があってこのプレゼンに参加したんだけど、自分の心拍数を見ることができたし、他の人のも同じようにプレーしてるようで個人差があったり色々とおもしろかったです。お昼ごはんにサンドイッチが用意されてたり記念ポロシャツまで貰っちゃってかなりお得でした。前に捻挫したとこがちょっと悪化したけど。。。

2006年10月10日

第一の課題

早いもんで学校が始まってからもう3週間あまりが経ち、一つ目の課題もついにでちゃいました。1年目は「○○について調べて書け」ってのが多かったんだけど、今年はちょっと難易度もまし、実験してレポートを書けって感じのが多そうです。

今回の課題はバイオメカニックスという科目でやっぱりデータをとってレポートを書かなきゃなんだけど、一年目にもほぼ同じ実験をやってるので今日の実験もわりとすんなりいきました。ただ去年は実験室に教授がいて言われた通りにしてればよかっただけなんだけど、今年は2〜3人組になって自分達でデータをとんなきゃいけなかったのがちょっとだけ大変だったけど。。

って言っても実験室に到着してデータを取り始めようと思ったらコンピューターが動かなくて結局は教授呼びに行ってお世話になったし、グループの中に優秀な人材がいたおかげで僕はほとんど去年と同じように動かなくてよかったけど。。。ちなみに今日は歩行、ジョグ、ダッシュ、ジャンプしたときに地面にかかる力(正確には地面が体に返す反作用ってやつ)を測りました。一応ちゃんとデータがとれたはずなのでこれからまとめにかかりたいと思います。。。

2006年09月26日

授業開始。。。

今週から授業が始まりました。というわけで時間割を見てみたら昨日はさっそく朝一から授業が。。。アンラッキーなことに今学期は月・木・金曜日が朝一で授業があるみたいです。

昨日はBiomechanics(生物力学)の授業で、ちょっとした説明とさっそく授業もするとのことでした。説明は30分くらいで終わって授業もすぐ終わるみたいなことを言ってたのですが、これがなかなか終わらない。授業自体は去年の復習が中心だったからまだよかったけど、気付いたらいきなり2時間みっちりやってました。。。

来週からは授業の後に実験もやるって言ってたし、今年は月曜からいきなり大変そうです。。。ただこの教授は去年は習ってなかったんだけどとても分かりやすかったのが唯一の救い。噂によると課題やテストの採点も甘いらしいし^^

2006年05月16日

PKを科学的に分析A

前回はキッカーのお尻の角度とボールの飛ぶ方向についてちょっとかいてみましたが、今回はそのニュースの続き。

これはもう科学的な根拠がなくても信じられてる話だけど、GKが心理的圧力をかけることでキッカーのミスを誘おうというお話。グリニッチ大学の研究によるとGKの時間稼ぎ的な動きや、ゴールライン上でのちょこまかな動きでPK失敗率が高くなるそうです。この典型的な例は去年のチャンピオンズリーグ決勝でのリバプールのGKドゥデックでしょうか。。。あのクネクネした動きはやはりキッカーのミスを誘ってたんでしょうか。。

ただバース大学の研究によるとGKがどんなことをしようが、ゴールの28%は身体能力に優れたGKでも絶対に届かないエリアだそうです。理論的にはそこに蹴りこめば100%入る。ただそんなことを言ってもプレッシャーがかかってる中で百発百中の精度のキックを出すのは至難の技。

そんなときは思いっきり蹴りこむのもひとつの手。ある研究によるとPKのキックが時速73km以上であればGKの反応速度を考慮すると入る確率がかなり高いそうです。時速73kmってのがどのくらいのもんなのか今ひとつ分かりづらいのが難点ですが。。。

2006年05月14日

PKを科学的に分析@

125回目のFAカップはジェラードのスーパーシュート2本で首の皮一枚繋がっていたリバプールが7度目のFAカップ優勝を果たしました。結局は勝負はPK戦にもつれこんだせいか、PKに関する面白いニュースがありました。ソースはこちら

PKというのは決めて当たり前のもの。つまりプレッシャーはGKではなくキッカーの方にかかります。それでも1982年のW杯でのPK成功率は73%で、ルールが変わった後の1998年のW杯では80%です。しかし、1994年W杯のバッジオや、ついこないだのチャンピオンズリーグ準決勝のリケルメのようにどんな偉大な選手でもPKを外すことはあります。そこでスポーツサイエンスの力でGKそしてキッカーを助けようと言うわけです。

そこでこのニュースに登場してきたのがうちの大学。サッカーの研究に関してはイギリスで最も権威があるんじゃないかな。。。GKの視点から見た実物大の映像を見せ、キックの0.12秒前、0.04秒前、キックの瞬間そして0.04秒後に映像を止めボールがどっちに飛ぶか予想してもらうとい実験をしました。キッカーが見ている方向や軸足の角度とか色々な要素がPKにはあると思うんですがこの実験からはキック直前のキッカーのお尻の角度が一番の鍵という結果がでたそうです。

それによるとキッカーのお尻がゴールラインと平行ならゴールの左側(GKから見て右)、角度がついてたら右側(GKから見て左)に飛ぶ確率が高いとのこと。というわけでGKの皆さん、来週の試合でぜひ試してください。あと川口選手がこのブログを見てることを願います(笑)このニュースにはまだ続きがあるのですがそれはまた後日。続きを読む

2006年05月01日

これでいいのかうちの試験

明日からついに試験が始まってしまいます。その明日の試験は統計学。そんなに難しい科目じゃない上にノートまで持参できるとてもありがたいテストです。しかも授業のノートが大学のHPからプリントアウトできるので日に日にこの授業に来る生徒の数が減っていきました。ほんとにこんなんでいいのでしょうか??

とにかくこの教科は余裕そうなのでまだ全く勉強してません。その分5日にあるサッカーの授業のテスト勉強に力を入れてました。こっちは確か1年次の単位数の1/3を占めるらしく、これを落としたら進級できないらしいので必死です。しかも今までの選択形式のテストではなく大学生活初の論文形式のテストなのでちょっとドキドキ。

それが終わったら次は10日に生理学のテストがあって、その1週間後の17日にスポーツマネージメントの試験があります。全部の試験が終わったその日にパブに直行してチャンピオンズリーグの決勝を見れば僕の大学生活一年目も終わりです。初めて聞いたリバプール訛りに撃沈し、鍋やらの生活必需品を買うまでまずいカップラーメンを食べ続けてたあの日々ももう昔のことですね。時間が経つのはほんとに早い。というわけでそろそろ明日の試験勉強を開始します!

2006年04月26日

初・被験者

昨日はとある実験に参加してきた。ことの始まりは今年最後の授業中のことだった。ある教授が被験者を集めるためにうちのクラスにやってきた。なんでもskillfulなサッカープレーヤーが必要らしく、クラスメートの大半が参加しそうな勢いだったのでこりゃ負けてられないと思い参加してみることに。

僕に課されたタスクはボールを蹴って3mくらい先にある1平方メートルくらいのエリアにボールを入れること。ただしそのエリアの手前に1mくらの柵があり、そこを越さなければならない。本番の前に6回ほど練習するチャンスがあったんだけど意外と難しく3回しか成功しなかった。

本番はこれを30回繰り返すだけなんだけど本番では特殊なゴーグルをつけさせられた。これはボールを蹴った直後に目の前が見えなくなるようになっているもので、自分が蹴ったボールが柵を越えたのか?エリアにちゃんと入ったのか?が分からないようになっている。蹴った後なんだから特に自分のタスクに影響はないかなと思っていたんだけどこれが大間違い。「今このくらいの力で蹴って届かなかったから次はもうちょい強く蹴ってみようか」という修正がまったくできない。

この実験はビデオに納められていて2回だけ自分が蹴ったボールがどんな軌道を描いたのか見ることができた。それだけを頼りにキックを修正していかなきゃならなかったのだが結果的には30本中15本成功というまずまずの結果だった。この実験では初心者、中級者、上級者などでどのような違いがあるか、ビデオでボールの軌道を見る回数を増やしたりすること、もしくは自分でビデオを見るタイミングを選べるのとそうでないのとでどのような違いがあるか調べるというものだった。最終的にはこの結果をコーチングなどに導入しようというものだったんだけどこの話はまたいつか。

2006年04月05日

肺活量

昨日は生理学の実験で肺活量を測ってきた。まず驚いたのはうちらのグループは少なくとも15人くらいはいるはずなんだけど昨日はたったの5人しか来ませんでした。いや、それよりもそれを予見したのかイスも5個しか用意されてなかったことの方に驚いた。

それはともかく肺活量を測るのは以外に簡単だった。Spirometerと呼ばれる計算機くらいの大きさで、計算機よりもちょっと分厚いくらいの機械があればOK。それにトイレットペーパーの芯(みたいなもの)を差し込んでそこに思いっきり息を吹き込むだけ。さっそく僕も挑戦してみたが記録は2.96リットル。果たしてこれがいいのか悪いのか分からなかったのでちらっと資料を見てみたらなんと女子の平均が3.2リットル。。。これはやばいと思って2回目は渾身の力をこめた。ところが力みすぎて実験室に「ャハーーvghaijgtopa」という爆音をたてて周囲の失笑をかってしまった(笑)それはともかくなんとか3.2リットルまでこぎつけた。そして3回目は精一杯の力を込めつつ爆音にも注意しながら3.3リットルのK点越え(男子のK点は遥か彼方)。

その後は自分の身長と年齢からどれくらいの肺活量があるべきなのか計算したのだが、それによると僕は4.9リットルはいくらしい。絶対無理です。(こっちの)女性よりちょこっと身長が大きいくらいの僕では3.3リットルで精一杯です。悔しいけど「歌手になる夢は実験室に置いてきました」(98W杯カズ風)

2006年04月04日

21歳なのに。。。

最近物忘れが激しいです。今日もやってしまいました。

スーパーで買い物を済ませてから帰宅したときのことです。いつものように買ったものを冷蔵庫にぶち込み自分の部屋がある2階への階段をテクテク歩く僕。ふと、ポケットに手を突っ込んだ瞬間、顔が青ざめました。




サイフがない。。。

落としてしまったのだろうか??いや、ポケットから財布が落ちるほどジーンズのポケットのつくりは適当ではないはずだ。買い物をしたときに財布ごと払ってしまったのだろうか??さすがにそこまでバカではない。でも財布を最後に使ったのは買い物をした時だからやっぱり何かの勢いでレジに置いてきてしまったのではないか??店員さんが気付いてくれてれば心配はないが、もし悪魔のささやきに勝てなかった客が見つけてたとしたら、、もう財布は帰ってこない。。。

瞬く間に僕の顔色はデーモン小暮並みになった。が、あることに気付いた。「財布がなかったらどうやって家に入ったんだ??」(財布に家の鍵を入れてます)。というわけでキッチンに戻ったら無事財布はありました。30秒前のことが覚えてられないなんてヤバイです。。。最近は調べ物がしたくてパソコンつけたのに何を調べたかったのか思い出せなかったり、何かしたくて移動してみたはいいものの「あれ??ここに何しに来たんだっけ??」って思うことも多々あります。。まだ21歳なんだけどなぁ。。。というわけで今夜は遠足前日張りに明日の準備をしてからベットにいきます。

2006年04月01日

The Englsih can't Manageその2

というわけで昨日の続きです。

イングランド人監督が成功しないもうひとつの理由に彼らのメンタリティーがあるそうです。例えばこの前アーセナルvsユベントス後に弱冠18歳のファブリガス(スペイン人)がインタビューされてましたが僕のハウスメートは彼の英語力にびっくりしてました。クラスメートが言うには彼は今、イタリア語とフランス語も勉強してるそうです。しかしイングランド人選手は余った時間を使って勉強しようなんて人はいないと教授は断言してたし、思わず僕も頷いてしまいました(笑)つまり引退する前にコーチングの資格を取るイングランド選手はいないしそういうlazyなところが他の国との違いらしいです。

有望なイングランド人監督がいないということは海外から監督をつれてこなければならなかったわけですが、これが結局プレミアリーグの発展に繋がっていきました。例えば日本でもお馴染みのアーセナルのヴェンゲル監督はイングランドのサッカーに戦術的な革命を起こしました。今までのロングボール主体のイングランドサッカーではなくパスを繋ぐサッカーを導入することによりアーセナル旋風を巻き起こしそれが他のクラブにも影響を与えていきます。他にも今までのフィッシュ&チップス食べまくり、ビール飲みまくりのプロ選手の食生活を改善したり、トレーナーなど専門の人を連れてきてプレミアのクラブを一気に近代化させました。彼ら外国人監督が持ち込んだものは計り知れません。

というわけでイングランドでは今自国出身の監督を育てようと言うことでコーチングのコースやらに力を入れてるそうです。そしてイングランドで成功してる外国人監督からも多くを学ぼうとしているらしいです。果たして次のイングランド代表監督がイングランド人なのかそれともまた外国人なのかなかなか興味深いですね。

2006年03月31日

The English can't Manageその1

昨日の授業はプレミアリーグが抱えるイングランド人監督の問題についてでした。プレミアリーグはヨーロッパの主要リーグの中で一番自国出身の監督が少ないそうです。ちなみにイングランド人監督の数は20チーム中11人でだけ(監督代理含む)。しかも上位につけてるチームの監督はほとんどが外国人で、イングランド人で一番最高位につけてるのは3月31日現在で7位につけてるボルトンのアラダイス監督(2位のマンUのファーガソン監督はスコットランド出身)。

過去を見てみてもイングランド人監督の活躍は数えるほどです。最後にイングランド人監督がプレミアを制したのは1992年まで遡らなければならないし、同じように最後にFAカップをとったイングランド人監督も1995年まで遡ります。これを例えばイタリアと比べると差は歴然。イタリアではほとんど(というか全て??)のクラブの監督がイタリア人だそうです。

この理由はいろいろ考えられますがひとつ言えるのはシステムの違い。イングランドではプロ選手として活躍していれば監督の資格がなくてもプレミアの監督になることができたそうです。ところがイタリアでは例えどんなに有名な選手になろうが一般人と同じように初級のライセンスからとって、始めは少年サッカーの指導からし、徐々に上のレベルで監督ができるようになるのだとか。リヨンのウリエ監督(フランス人)は「良いジョッキーになるために馬になる必要はない」と言っています(良い監督になるためにプロ選手である必要はない)し、プロチームの監督をするにはやはりそれなりの経験が必要だと思います。しかしまだイングランドではニューカスルのシアラーが現役引退したらそのままニューカッスルの監督になるんじゃないかというニュースが流れてますし、状況が変わるのにはまだまだ時間はかかりそうです。

2006年03月24日

コーチングセッション

今学期取ってる科目の1つで最近コーチングについて勉強している。昨日は今まで授業でやったことを自分達で実際にやってみようということでちょっと離れたキャンパスまで行ってコーチングをすることになった。と言ってもコーチングする相手はクラスメートだったのでやりやすかった。自分もコーチングをしてないときはプレーする側として参加するのでそれはそれで結構おもしろかったし。

一人当たりの持ち時間は5分だったので大したことができるわけではないのだがクラスメートの大半はコーチングの資格を持った人たちで将来はコーチになりたいって人ばかりなので彼らのスタイルはかなり勉強になった。と同時にうちの学部がサッカーに特化してるだけあってプレーもうまい人が多かった。

しかし昨日のメインはうちらのコーチングではなかったような気がする。全員がコーチングをし終えると当然のように流れはゲームへと向かうわけだが、そこで担当してた教授が水を得た魚のようにはしゃぎだした。生徒相手に至近距離から思いっきりシュートをぶちかます教授。ボールがちょっとライン際にいくと「マイボール、スローイン」と叫びまくり権力でスローインにしてしまう教授。相手のスローインのときは「プレーオン!!」と叫びプレーし続ける教授。結局は授業でやったことを実際にやるという体裁の良いことをいっているが彼のストレス発散のための一日だったような気がしてならない。

2006年03月14日

ズタボロにされた月曜

昨日は無事(?)グループプレゼンが終わりました。今回のプレゼンは「スポーツインダストリーに新しい製品を持ち込みそれをいかに宣伝するか」っていうものでうちらは万歩計機能つき腕時計を開発しようということになりました。準備不足は否めなかったけど6人グループで10分のプレゼンだったから1人あたり1分30秒くらいしゃべればいいだけなのででなんとかなりよかったです。プレゼンも終わり解放された気分に浸りノリノリで帰ろうと思っていたら教授が「じゃあちょっとそこのイスにでも座ってくれるかな」と。来ました質問ターイム。

結局この2人の教授に僕達のグループはズタボロにされました。あんな鋭い質問には答えられません。。。質問タイムが終わったときにはもうつむきながら部屋を後にするしか選択肢がないというくらいやられました。そして「もしかしてパスできないかも。。」という不安が僕の中に生まれ始めました。しかし1人のメンバーの発言により僕の心にも希望が芽生えました。「どこのグループもたいしたことはやってないでしょ。」。確かに。一番何もしてなかった奴の発言なだけにやけに説得力がある。授業にすら来ない人も沢山いるのにそんな人が張り切って準備し、素晴らしいプレゼンをやってるとは思えない。というわけで再びテンションも上がってきたのでその後みんなでサッカーをして盛り上がりました。

2006年03月11日

どうなるんだグループワーク

グループプレゼンテーションが月曜なのでそろそろ完成させようと昨日はメンバー全員そろって図書館でミーティング。今まで僕がしたことのあるプレゼンはだいたいA君がイントロ担当、B君はこれ、C君はあれ、D君はまとめ、などど個人でプレゼンを作ってそれをつなげるって感じだったんだけど今回は誰かが休んだり教授が自分の担当のとこ以外のことを自分に聞いてきたりすると困るので全員集まったときにみんなでプレゼンをつくることにした。

と誰かが提案したときにすでに嫌な予感がした。というのもいくら全員で作るっていっても結局誰か1人がパソコンの前に座りその人が実際につくらなければならないからだ。そんな役を引き受ける奴がうちのグループにいるだろうか?きっと一番指揮ってる彼がやってくれるだろうと淡い期待を寄せていたのだがいざグループ用のテーブル(パソコン1台付属)に到着するともう一人の留学生がメールをチェックしたいとか言ってパソコンの前に座ってしまったではないか。もちろんその間に他の人は席について彼がメールをチェックし終わっても彼はパソコンの前の席から動けない。つまり彼を中心にプレゼンを作らなければならないのだ。同じ留学生として分かるのだがこういう役はできればネイティブの人にやってもらいたい。きっと彼もこう思ったのか彼がみんなをまとめてプレゼンを作るということはなかった。

それでも1時間くらいたち徐々にプレゼンを作り始めると1人のメンバーが授業に行く時間になった。他の2人もタバコ吸いたいらしくじゃあ彼の授業が終わるまで休憩ってことになった。で、さらに他の1人が「パブで休憩しよう」と提案すると授業に行こうとしてた彼も「俺もパブ行くわ」とノリノリ。彼が授業に行くって言うからその間休憩しようって話だったのに彼まで来ちゃうんならプレゼンの準備進めたほうがいいんじゃないの?と思ったが時すでに遅し。サッカーのハーフタイム、学校の休み時間然り休憩というのは終わりがあるものだがうちらの休憩には終わりはなかった。結局は図書館にいた時間の2倍以上はパブにいただろう。やっぱり最初から仕事を分担すべきだった。まぁもう決めなきゃいけないことは全部決まってるし明日のミーティングでなんとかなるだろう。それよりもパブで5時間くらい過ごした僕らには他のどのグループよりも熱い絆が生まれた(ハズだ)。こーゆー時こそポジティブシンキング。

2006年03月08日

Field Trip 5

昨日は大雨の中リバプールFCレディースの練習を見に行ってきました。室内トレーニング場だったらいいなぁと淡い期待を抱きつつ現場につくとそこには予想通り屋外人工芝ピッチが広がっていました。もうひとつ予想外だったのはリバプールFCのレディースチームってことはきっと大人のチームだろうと思ってたのに実際はU−12(12歳以下)、U−14の女の子達でした。しかも話を聞いてると僕達が見ていたのはリバプールFCレディースではなく実はCentre of excellenceという地域選抜みたいなものでした。彼女達は普段はマンチェスターユナイテッド、リバプール、エヴァトンなどのチームに所属しているのですがその実力が認められ週に一度選抜の練習もしているのだとか。そのため彼女達の疲労が考慮され学校の体育の授業が免除になるようにしてもらうこともあるみたいです。

実際見た子の中にはU−15イングランド代表もいたらしく確かにみんな女の子とは思えないほど上手でした。ただ降りしきる雨のおかげでものすごく寒かったし、課題のためのノートも全くとれませんでした。ただ全く無駄足というわけでもなかったです。練習の前に施設を見回る時間があったのですがとある部屋には歴代リバプール選抜チームの写真やらトロフィーやらが飾ってある部屋がありました。もしやと思いその写真をくまなく探すといました、若かりし頃のスティーブン・ジェラード。今の面影はあまりなくきわめておとなしそうな少年でした。そしてさらに調査を続けるとやはりいました若かりし頃のルーニー(と言ってもまだ若いですが)。ルーニーは今と全く変わっていませんでした。ものすごく生意気そうな悪ガキって感じがプンプンしました。早速この発見をクラスメートに教えるとルーニーを観察し、他のクラスメートにこう言い放ちました。「シュレックがいるぞ〜!!」。たしかにルーニーはシュレックに似てるかも。

2006年02月24日

かなり不安なグループワーク

今日は久しぶりにイギリスらしい雨が降り続いていました。こんな日に限って授業とグループワークのミーティングで学校まで2往復しなきゃいけないという悲惨な目に。今回のグループワークはスポーツマネージメントのコースのもので6人で10分程のプレゼンをしなければならない。今回が初めてのミーティングだったんだけどさっそく1人来てなくてこれからが心配だ。

心配の種はそこだけではない。メンバーのうちの2人が去年単位を落としてしまい現在1年生をやり直し中なのだ。まぁそれでも彼らには一応去年の経験があるので当然彼ら中心に話が進んでいく。そしてミーティングも終盤に差し掛かり次回のミーティングの話になった時にまたしても僕の心配を増やす出来事が。。。ダブリ組みの一人が次回のミーティングのときに去年のプレゼンのノートを持ってくると申し出てくれた。それはありがたいのだが「そのプレゼンで合格点をとれなかった」から今年もここにいるわけでそのノートを僕達は信じてよいのだろうか。。。なるべくいい案とかを考えといて去年のプレゼンをちょこっと変えただけとかの手抜き仕事にだけはならないように気をつけなければ。。。

今回のグループでまったく知らなかったのはこの2人だけだったんだけど2人とも感じのよさそうな人だからなんとかなるだろうとポジティブに捉えていくことにします。

2006年02月21日

我に返る

今学期は金曜に授業がないので週末が長く感じられます。授業受けるのも久しぶりって感じで僕の脳は完全に休止状態でした。しかし今まで休止モードだった頭が学生モードになりふと気づきました。「あと少しで2月も終わってしまう。。。」これが何を意味するかというと3月には課題が3つほどあるので忙しくなってしまうのです。

一つ目はスポーツマネージメントの課題でグループプレゼンテーションが13日(もしくは20日)に待ち構えてます。2つ目はサッカーに関する授業の3000wordsエッセイが29日まで僕を苦しめてくれます。この2日後には3つ目のPhysiology(生理学)の1500 wordsのエッセイ提出なので僕の体は蝕まれてることでしょう。

そこで3月になってからバタバタしないですむように2月中に生理学の課題を終わらせてしまおうじゃないかという我ながら完璧な(どっちかというと無謀な)計画を立てたのですが残念ながらまだ終わってません。正確にいうと今日やっと始めたところです(笑)チャンピオンズリーグが今週あることを考慮するととてもじゃないけど今月中には終わりそうにないです(泣)

そこでサッカーのエッセイと生理学のエッセイを同時進行するという作戦Bに予定を変更。で、サッカーのエッセイで勧められてる本を2冊ほど借りて読み始めたのですが1冊はアートに関する本でもう1冊はナースに関する本。何が書いてあるのかさっぱりです。なんでサッカーの本じゃないの??という感じなのでもう寝ます。果たしてどーなるのでしょうか。。。

2006年02月17日

元代表監督が語るW杯優勝の法則

昨日はうちの学部にゲストレクチャーとして元イングランド代表監督のGraham Taylor氏が来られました。元代表監督とはいえ今まで聞いたことのない人だったのでちょっと調べてみると94年アメリカW杯に向けて予選を戦っていたときの監督のようです。ただこのときイングランド代表はW杯出場を逃してしまいましたが。。。

話自体は30分ほどで、自身のプロフィール、過去と現代のサッカーの違い、サッカーに対する信念みたいなことを熱く且つユーモアを交えて語ってくれました。その後は1時間くらい質問タイムがあったのですがそこでテイラー氏が語ってくれた「W杯で優勝する5つの法則」についてちょっと書いてみたいと思います。

1、W杯が開催されてる大陸の国である
この法則の唯一の例外が1958年のスウェーデン大会、1994年のアメリカ大会、2002年の日韓共同開催で優勝したブラジルだそうです。

2、代表の平均年齢が28,29歳
今のイングランド代表は平均年齢が26歳という若いチームなのでこれがどうでるか心配していらっしゃいました。

3、W杯前に国際大会を経験してる
コンフェデ、ユーロ、アフリカンネーションズカップなどなどの国際的な公式戦を経験してるチームがW杯で優勝するのだそうです。

4、スペシャルな選手がいる
すぐ思い出されるのがマラドーナやペレ。イングランドのルーニーは今年のW杯でこの部類の選手になれるのか?もしくは彼はもうスペシャルな選手なのか?との問いを投げかけてました。

5、残念ながら聞き逃しました(泣)

以上の点を踏まえると今回のドイツW杯でイングランドが優勝する確率は今までで一番高い!と声を荒げてました。果たしてこの法則は当たるのか。今回のW杯はそこにも注目して見ていきたいと思います。

2006年02月15日

血圧

昨日はPhysiology(生理学)の実験で血圧を測った。合計で2回測ったんだけど一回目は古い計測器を使い、2回目はオートマティックの最新式のを使った。特に古いやつは色々とやらなければいけなかったので大変だった。まずは上腕にカフと呼ばれる帯状のものを巻きつける。次にカフと繋がっているポンプを押す。するとそのカフと繋がっている温度計のようなやつの水銀柱が上がるので値が150くらいになるまでそのままポンプを押し続ける。そして聴診器を肘あたりの血管にあて音を聞く。ポンプをうまく調整して値が150から徐々にさがるようにするとどこかで聴診器から脈を打つ音が聞こえてくる。そのときの値が最大血圧で、そのままポンプを調整し脈が聞こえなくなった時の値が最小血圧。

2回目はただカフを巻いてスタートボタンを押すだけのやつだったので楽だった。高血圧だったらどーしよーと心配してたんだけど最高が111mmHgで最低が63mmHgというきわめて普通の値だったのでよかった。ちなみに最高血圧は120mmHg以下、最低が80mmHg以下が正常と言われる値なので今度血圧を測る機会があったら気に留めて置いてください。僕が一緒に実験をした人はちょっと高血圧気味で「あ〜俺は早死にするのか。。。」とぼやいてました。

そして話はまったく変わるのですがTVで女子スピードスケートの500m決勝を見てて観客席が映し出されたときに地元イタリアの国旗を振っている集団の中に一人だけ元気に日本の国旗を振っている人を発見しました。一瞬だったので断定はできなかったけどなんとなく熱血男松岡修三だったような。。。まぁ彼なら間違いなくトリノに行ってるでしょうし。。。

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